お知らせ

ホームページ形式での更新は中止し、不定期にブログ形式で更新していきます。
今までのホームページは、計算ファイルのダウンロード先として利用していきますが、掲載内容等は変更します。

よろしくお願いします。

明けまして、おめでとうございます


新年、明けまして
おめでとうございます。


旧年は世話になりまして、ありがとうございました。
おかげさまで良き新年を迎えることができました。
本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。
平成28年 元旦



早いもので、2015年もあっという間に終わりました。
昨年の年末付近は、かなりの仕事量で嬉しい悲鳴でしたが、キツかったですね~
無事に年も越せてホッとしている次第です。

また、当ブログにも色々と問い合わせをありがとうございました。
再確認や新しい発見があり、非常に勉強になりました。
今後とも、よろしくお願い致します。

HP Pavilion 10 TouchSmart Windows7化記録


以前、モバイルノートを買い換えたことを記事にしました。
買い換えたノートPCに対して検索して来られる方が意外と多いので、その後の状況を書いておきます。

以前の記事はこちら

Windows8.1を色々使いましたが、やはり私には使いにくかったです。
また、XPモードがないので、過去のソフトが使えません。
しかも、SSDに換装しているのに動作がモッサリとしています。
せっかくいいPCなのにもったいない・・・

ある日Amazonの広告で、Windows7Pro(DSP版)が安売りされていました。

これです。
※ただし、Amazonからの正規版を買わないと、海賊版が来ることもあるそうです。注意です!!
これしかないと思って速購入。
Windows7Proですと、タッチパネルを有効に使えます。
ですが、ここからが苦労の連続でした。

“HP Pavilion 10 TouchSmart Notebook PC 10-e013au”は、メーカーがWindows7のドライバーを提供していません。
ドライバーを自分で探すしかないのです!

とりあえずバックアップを取って、Windows7をクリーンインストールしました。
そうして、標準のWindows8.1用ドライバを全部入れてみました。
デバイスマネージャーでは、色々と「」マークが付いてうまくいきません。
また、ドライバをインストールすることすら不可能なものまでありました。
ま、想定の範囲内です。

色々調べまわって最終的にうまくいった記録を以下に載せておきます。

ただし、OS自体を入れ直す作業ですので、それなりの知識がある方でないと無理だと思います。
また、記事の内容を確認し、自己判断で作業ください。
この記事の内容に付いては、質問を頂いても回答できないかもしれません。



-☆-★-☆-★-☆-★-
HP Pavilion 10 TouchSmart Notebook PC 10-e013au
Windows7化記録


PC:HP Pavilion 10 TouchSmart Notebook PC 10-e013au
OS:Microsoft Windows7 Professional 64bit Service Pack 1 日本語 DSP版

AMD Chipset Drivers
ここからダウンロード
※これを入れれば、ほとんどの機能が使えます。

AMD Graphics Drivers
ここからダウンロード
※自動検出アプリをインストールして対応。

LAN Drivers
ここからダウンロード
※上記サイトより、「Win7 and Server 2008 R2 Auto Installation Program (SID:1717443) Version7.092」をダウンロード。ネットでは、このドライバを探している人が多いようでした。

上記以外は、下記のものをインストールしました。
ドライバ等のダウンロード先は、HPのサイトから行けます。
HPの公式サイトからダウンロード
OSはWindows8.1を選択します。

・Synaptics TouchPad ドライバー
・Realtek カードリーダー ドライバー
・Mediatek 802.11 Wireless LAN Adapter ドライバー
・MediaTek(Ralink) Bluetooth ソフトウェアドライバー
・Microsoft Windows用Realtek RTL8188EE 802.11bgn ワイヤレスLAN ドライバー
・Cyberlink YouCamソフトウェア

※メーカーの公式サイトにはWindows7用のドライバーもありましたが、全て揃っているわけではありません。また、インストールしてもエラーが出るものもありました。



以上が、Windows7化記録です。
結果はこのとおり。

HP Pavilion10 Windows7

HP Pavilion 10 TouchSmart Notebook PC 10-e013au

Windows7でのタッチパネル操作は、やはりWindows8.1の使い勝手に及びません。
また、なぜかタッチパッドでの右クリックジェスチャーが機能しません(2本指でタップ)。
ですが、あとはWindows7そのものです。
意外とキビキビ動くのに驚きました。
これからアプリを入れていきますが、どれだけ重くなることやら・・・

画像にあるWindowsエクスペリエンスインデックスの詳細は以下の通りです。

プロセッサ:3.0
メモリ(RAM):4.7
グラフィックス:4.2
ゲーム用グラフィックス:5.7
プライマリハードディスク:7.9

CPUがダントツで遅いですね~
でも、しょうがないです。
ハードディスクがいい値なのはSSDだからです。

参考になりましたでしょうか?
ではまた。

鉄筋挿入工とロックボルト工の違いは?


ご無沙汰しております。
年度末のバタバタで、更新していませんでした。

今回は、最近よく質問がある以下のものについて、私なりの回答を載せておきます。
確認ですが、“個人的な解釈”ですので、正しいとは限りません
数ある解釈のうちの一つとお考えください。

以下の名称について「何が違うんですか?」と、最近よく質問を頂きます。
・ロックボルト工
・切土補強土工
・地山補強土工
・鉄筋挿入工

鉄筋挿入工
上記4つですが、一般的な鉄筋を挿入して作成するものは、同一であると考えています。
一番よく言う呼び名が“ロックボルト”です。単に“ボルト”とも呼びます。
これが一番語呂合わせがよく呼びやすいです。

では、簡単に各名称の説明を。

1.ロックボルト工
昔、落石対策として石(ロック)を固定していたのがロックボルト工です。
今でも、「道路土工 斜面安定工指針」や「落石対策便覧」には、この記述があります。
石の固定用でありすべり対策ではないため、根本的に計算方法が異なりますが、引抜き力に対する計算方法は同様です。

2.切土補強土工
日本道路公団(現NEXCO)が、切土法面の補強に用いるようになったときの名称です。
「切土補強土工法設計・施工要領」という文献が、現在も最も詳しく説明されています。
「道路土工 切土工・斜面安定工指針」においても、引用や参考文献として記載あります。

3.地山補強土工
「道路土工 切土工・斜面安定工指針」においては、斜面崩壊対策等で用いる場合の工法を、この名称で記載しています。
(落石対策の場合は前述のとおり「ロックボルト工」と記載されています。)
地盤工学会が出版している、「地山補強土工法設計・施工マニュアル」においてもこの名称です。

4.鉄筋挿入工
国土交通省の積算基準や設計要領には、この名称で記載あります。
よって、国土交通省の発注業務においては、この名称を使うことがほとんどです。

以上より、色々と呼び方が変わっているのですが、基本構造は同じです。
また、すべりに対して検討を行う場合は、全く同じ計算方法です。
ただし、“極限周面摩擦抵抗の推定値”は、基準書によっては若干変えてるところもあります。

一般的に、挿入する補強材としては、鉄筋やネジ節異形棒鋼の「D19~D25(SD345)」を用います。
市場に出回っているのも「D19~D25(SD345)」がほとんどです。
それ以外の規格は、製品指定になることが多いため、避けた方が無難です(採用するための根拠が必要)。
温泉地などでは腐食が懸念されますから、カーボンファイバー製の補強材を用いたりもします。
補強材の種類としては、以下のようなものが現在紹介されています。

・鉄筋(ネジ切り加工が必要場合は計算断面積に注意)
・ネジ節異形棒鋼
・自穿孔ボルト
・PC鋼棒
・PC鋼より線
・カーボンファイバー
等々

積算や入手の難易度を考慮すると、市場単価や建設物価に記載ある構造と製品を用いるのが無難です。
製品指定になると、見積を取る必要がありますし、アンカー工の様な“部材の比較”なんて発生してしまいそうですから・・・

細かな計算手法については、NEXCOの「切土補強土工法設計・施工要領」を熟読してみてください。
機会がありましたら、過去のものまでさかのぼって読むと面白いです。
「昔はこんな計算方法もあったんだな。」なんて感じると思います。

以上、個人的な解釈でした。
ではまたです。

「Google Earth Pro」が無料化に


大ニュースです!!

「Google Earth Pro」が無料化になりました!
年額399ドルかかっていたのが無料ですよ!?
皆さんも是非登録して利用しましょう!!

普通の「Google Map」や「Google Earth」との違いは以下のとおりです。
・高度な測定
 ポリゴンの面積測定を使って駐車場や土地開発の面積を測定したり、円測定を使って影響範囲を判断したりできます。
・高解像度印刷
 最大 4800 x 3200 ピクセルの解像度で画像を印刷できます。
・Google Earth プロだけのデータレイヤ
 人口統計、土地区画、交通量を表示できます。
・スプレッドシートの読み込み
 住所を一度に 2500 件まで取り込めます。その際、目印やスタイル テンプレートを一括で割り当てられます。
・GIS の読み込み
 ESRI シェープファイル(.shp)や MapInfo(.tab)ファイルを視覚化できます。
・ムービーメーカー
 Windows Media や Quicktime の HD 動画を、最大 1920 x 1080 ピクセルの解像度で書き出せます。

距離と印刷の解像度UPが超うれしいですよね。
現場写真を撮り忘れたときは、現地確認のためよくお世話になっています。

では、登録方法です。
簡単ですのでやってみましょう!!
何せ無料ですから。

「Google Earth Pro」へは、ここから入る。
      ↓↓↓
Google Earth Pro のTOPページです。

このページの、「Download」ボタンから登録していきます。
ボタンを押すと登録画面になります。
全て英語ですが、以下のように私は登録していきました。

Email address : メールアドレスを記入(後にライセンスキーが送られてきます)
Confirm Email : もう一度メールアドレスを記入
First name : 名前を半角ローマ字で入力
Last name : 名字を半角ローマ字で入力
Company name : 会社名を入力(半角ローマ字で入れてみました)
Job title : Civil Engineerとか入れてみました(半角の「-」でもいいみたいです)
Phone : 半角の「-」を入れてみました
Country : 国名Japanを選択
Industry : 産業(お好みで選択)
Number of users : 申請するユーザー数(とりあえず1人としました)

以上を入力して「Sign me up!」を押します。

うまくいけば、「Account Registered」というメッセージ画面に切り替わります。
そこで、「Download Google Earth Pro for Windows or Mac」をおしてインストールファイルのダウンロードを行います。
インストールが完了したら、先程登録したメールアドレスに、「ログインユーザー名」と「ライセンスキー」送られてきているので、プログラムを立ち上げてそれらを入力するだけです。

簡単ですよね。
これはホント助かります。

では、またです。

ゆっくりですが進めています


更新に時間があいたので、また広告が出てしまいましたね。
ということで、簡単に更新しておきます。

独立してから1年以上経ったのですが、まだ1つもExcelファイルを出していません・・・
やるやる詐欺にならないように、途中経過です。
やっと仕事も一段落してきたので、少しずつですが進めています。
前々から作ると言っていた「仮設防護柵の計算ファイル」です。
仮設防護柵の問い合わせが非常に多いですので、一番最初に完成させようと思っています。

仮設防護柵の検討ファイル(作成中)

年明けにでも公開しようかなと考えています。
ただ、クロスチェックを兼ねて、他の計算ソフトでの検証が必要だと感じています
手持ちのソフトでは検証しきれないかもしれないので、公開時は間違いが多いかもしれません。
公開したときは、クロスチェックしてくれる方大歓迎です。
計算ミスや不具合を報告してくれれば、今後のやる気も倍増します。
公開まで、もうしばらくお待ちください。

では。

プロフィール

斜面設計屋

Author:斜面設計屋
土木設計をしていますが、ほとんどが斜面対策設計です。
地すべり、崩壊、災害、落石、岩盤崩壊等々・・・
仕事をしていて思ったのですが、実務の参考になる書籍やサイトが無い!
ですので、私が体験談を書いてみることにしました。
私が書く事が正しいとは限りませんので、皆さんの自己判断で参考にいしてみてください。

現在は「アライズ設計事務所」という個人の設計事務所をやっておりますので、疑問点等がありましたら、遠慮無く相談ください。

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連絡が入り次第こちらの連絡先を案内しますので、詳細な問い合わせはその連絡先よりお願いします
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